ボディトリマーER-GK82とGK81は何が違う?どっちがおすすめ?

er-gk82とgk81の違いは? 家電品購入のコツ

某家電店店員「しま」です。

パナソニックからVIOゾーン対応のボディシェーバー『ER-GK82』が発売されました!

わたしも旧モデルを使用していますが、何と言っても使い心地は抜群!!

特に、0ゾーンであるお尻の割れ目部分には“Vの字ヘッド”の刃がフィットしやすいのです♪

 

新モデルである「ER-GK82」と旧モデルの「ER-GK81」は何が違うかと言うと、

本体カラーの変更のみとなります。

仕様についてはまったく変更ないのです!

そこで今回は『ER-GK82』と『ER-GK81』の違いについて紹介していこうと思います。

 

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ER-GK82の特徴

Iの字ヘッド

本体は「Iの字」型をしており、持ちかたを気にせず全身の各部位に当てやすいデザインです!

ヘッド部分は「V字」型をしているため、Oゾーンの狭い部分にも刃が届きやすく剃り残しが少ない点がうれしい♪

また、刃の先端が丸みのあるガード刃を採用しているためデリケートゾーンには最適で肌を傷つけることなく快適に処理できます。

安全刃

付属品としては、

  • 「長さそろえアタッチメント」・・・3mm~12mmの長さ調整が可能
  • 「肌ガードアタッチメント」・・・2mmでやさしくお手入れ可能

お手入れ後も防水設計になっているため、お風呂での使用もできます♪

 

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『ER-GK82』と『ER-GK81』の違いは本体カラーのみ

前述したように『ER-GK82』と『ER-GK81』の違いは本体カラーのみです!

新モデルの『ER-GK82』の本体はK色(ブラック)、旧モデルの『ER-GK81』はS色(シルバー)です。

本体カラーの違いのみなら、旧モデルがおすすめです。

ちなみにスペック比較も掲載しておきます。

  ER-GK82(2023年モデル) ER-GK81(2020年モデル)
本体サイズ(幅x奥行x高さ) 33 x 47 x 204mm(アタッチメント含まず)
本体重量 約150g(アタッチメント含まず)
使用可能時間 約50分
充電時間 約1時間
長さ調節幅 アタッチメント2~12mm、直刃約0.1mm
電源方式 充電式

■2023年新モデル ER-GK82-K

■ 2020年旧モデル ER-GK81-S

 

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まとめ

パナソニックから発売中のボディトリマー「ER-GK82」と「ER-GK81」の違いについて紹介してきました。

2023年度モデルはカラーチェンジをしてのみで本体の仕様変更はいっさいありません。

特に色の好みがなければ旧モデルの「ER-GK81-S」がお値打ちになっておりおすすめです!

 

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