今や男性でもムダ毛処理をする時代です。
わたしも若い時はムダ毛など気にせず、
少しくらい毛があるほうが男らしさをアピールできていると気にも留めていなかったのだが、
今はある程度、
ムダ毛処理をしているほうが“女性からの好感度が高い”のがわかっています!
わたしも愛用しているボディトリマーは
パナソニックから発売されていますが、
全身のムダ毛処理だけでなく、
VIOゾーンにも特化しており、手軽に自己処理をするのに非常に使いやすくオススメです!
是非、参考にしてみて下さい。
VIOとは!?
VIOとはデリケートゾーンとも言いますが、
- Vはアンダーヘアの前側
- Iは性器から肛門までの間
- Oは肛門周り
のことを指します。
汗をかく時期は蒸れからくる痒みや不衛生になりやすい場所ですよね。
ここで、特にわたしが気にしている部分はやはり「お尻の毛」です(笑)
汚い話ですが、
お尻の毛が伸びていると排便の際、
毛に付くことがありませんか!?(笑)
Oゾーンのムダ毛は特に気をつけたい部分であります。
VIOムダ毛の処理方法はどうしてる?
VIOのムダ毛の処理方法はいろいろありますが、やはりカットするのが一番ではないかと思います。
VIOゾーンは皮膚も薄く、柔らかい部分ですし、カミソリで剃ったり、脱毛器具で抜いたりすると肌を傷つける可能性も高くなります。
除毛クリームもありますが、やはりその後の肌荒れも心配です。
脱毛サロンに通うのも、高額ですし、時間もかかるし、また勇気もいりますよね!?
と言うわけで、手軽で快適に処理ができる、
「ボディトリマー」がおすすめだと思います。
ボディトリマーで手軽にお手入れ
わたしが使用する頻度は月に1回程度です。
「お尻の毛が伸びてきたかな。」と感じたら使用します。
この商品の率直な感想は、
『圧倒的な使用感の良さ』ですね!
通常のバリカンと違い、「Iの字」形をしているため、
利き手に関わらず、切り揃えたい部分に刃を当てやすくなっている点です。
「Tの字」形のバリカンでは
お尻の周りは肌への密着感が弱く、当たりムラが出てしまいますが、
これなら操作性も良く、狭い部分への密着感もあります!
また、2mm・3mm・6mmのアタッチメントも付いており、
好みの長さに整えることもでき、肌も傷つけずに安全に使用できます。
(機種によってアタッチメントの数が違います)
防水仕様にもなっているため、お風呂で使えるのもGoodです♪
では、
実際にボディトリマーを使ってムダ毛を処理した写真を紹介します。
VIOゾーンをキレイにした写真は載せることはできませんので(笑)
足に使用した写真を掲載しますね。
わたしの好みですが、足はツルツルより少し残っていたほうがいいかなと思います。
アラフィフオヤジの足がツルツルだと狙い過ぎかなと(笑)
パナソニック ボディトリマーのラインナップ
現在のボディトリマーのラインナップとしては2機種発売されていますが、
大きな機能の違いは、毛の長さを整えるアタッチメントの数と充電時間に差があります。
また、ECサイトでは廃盤となった旧商品もあるので宝探し感覚で掘り出し物を探してみるのもいいかもしれませんね。
『ボディトリマー パナソニック』で検索してみて下さい。
■2023年新モデル 約0.1mm~12mmの長さ調節 充電式
■2023年モデル 約0.1mm~3mmの長さ調節 乾電池式
まとめ
VIOのムダ毛を手軽に処理できるボディトリマーを紹介しました。
今までのボディトリマーの形を覆すかのような「Iの字」形
使用感は抜群ですので、気になる方は是非試してみて下さい。
ムダ毛処理をして好感度をアップさせましょう!
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