【2022年】ショップジャパンここひえR4、R3の違いは?新旧のスペックも比較!

ここひえの違い 気になる家電

ショップジャパンから『ここひえ』の4世代目のR4が発売されました。

国内累計販売台数130万台を突破したヒット商品がリニューアル!

ここひえは、水が蒸発するときに周りの熱を吸収して空気を冷やす気化熱現象を利用した「ハイドロチルテクノロジー」を応用して涼風を作り出す冷風扇です。

年々進化している“ここひえR4”、2021年度モデルR3との違いや新旧のスペックの比較もしていきたいと思います。

 

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ここひえ 2022年度モデル「R4」と2021年度モデル「R3」の違い

ここひえの2022年度モデルは全ての特長において更に進化を遂げております!!

  1. 風速が2倍にアップ
  2. 最大風量時の運転音の減少
  3. 連続使用時間アップ
  4. 消費電力のダウン

の大きく4点がパワーアップしております。

まず、1.の風速ですがサイクロファンの採用で2.9m/秒⇒6.8m/秒にアップしたことで、体感温度が従来品と比べ約30%もダウンし、より清涼感が感じられるようになりました♪

風速2倍アップ

2.の運転音については風量1での騒音値が42.3dB⇒39.1dBに減少。
従来品と比べて最大風量時の音の大きさが最大約40%ダウン

3.の連続使用時間も最大11時間と従来品と比べて2時間アップ!
更に使いやすくなりました。

4.消費電力(首振りなし運転時)も4Wで、1時間当たりの電気代も0.11円とお財布にも優しくなりましたね♪

しま
しま

ただ、残念なのは軽量コンパンクトで売り出していたはずのここひえですが、機能アップさせてことで若干本体大きさ・重量が増えています。

 

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ここひえ「R4」と「R3」の新旧スペック比較

より使いやすくなった「ここひえR4」

どうせ購入するなら新商品のR4を選びたいですね!

  R4(2022年モデル) R3(2021年モデル)
本体サイズ
(幅 x 奥行 x 高さ)
190mm x 175mm x 201mm 約 176mm x 173mm x 189mm
重量 1.5kg
フィルター、USBケーブル含む
約1.15kg
フィルター、USBケーブル含む
電源 USB充電アダプター
AC100~240V
USB充電アダプター
AC100~240V
連続運転時間 最大11時間 最大9時間
タンク容量 約600ml 約600ml
首振り角度 2段階(約30°、70°)  1段階
電源オフタイマー 1,2,4時間
自動電源オフ機能(12時間後)
1,2,4時間
自動電源オフ機能(12時間後)
消費電力 首振り運転時:6W
首振りなし:4W
※風量4(強)使用時
首振り運転時:7W
首振りなし:6W
※風量4(強)使用時
運転音 風量1:39.1dB
風量1:42.3dB
風量4:56.6dB

ここひえはショップジャパンの公式サイトからの購入がお得です!

『ここひえR4』と『クール枕パッド』のセットが8,980円(税込)やスペシャル2台セットも取り扱っています♪

■2022年度最新モデル ここひえR4

■2021年度旧モデル ここひえR3

あああ

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まとめ

ショップジャパンのここひえの2022年新モデルR4と2021年度旧モデルR3の違いやスペック比較を紹介してきました。

年々リニューアルしているここひえですが、今年度モデルは風量・運転音・運転時間・消費電力と大きく改善されましたね。

お安く冷風扇を使用したいなら旧モデルのR3が6,980円とお得なのですが、在庫が少なくなっています。

せっかく購入するのなら新モデルのR4のほうが良いのでしょうか。

是非、参考にしていただけたらと思います。

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